2015年12月26日土曜日

中国,また土砂崩れ,19人不明,山東省の採掘現場//深圳の工業団地で地滑り建物多数倒壊//積み上げられた建設残土の土砂の流出が原因と断定


中国でまた土砂崩れ、19人不明 山東省の採掘現場 朝日

 中国国営新華社通信によると、25日午前7時56分(日本時間午前8時56分)ごろ、中国山東省平邑県の石膏(せっこう)採掘現場で大規模な土砂崩れが発生し、複数の作業員が生き埋めになった模様だ。中国では20日も広東省深圳市の工業団地で多数の行方不明者を出した土砂崩れが起きたばかり。インターネット上では相次ぐ類似の事故に、現場管理のずさんさを非難する声が強まっている。
 事故が起きたのは、同県にある「玉栄商貿有限会社」の石膏の採掘現場。新華社によると、発生当時、現場にいた作業員29人のうち、4人が救助され、6人が所在を確認・救出作業中で、残り19人が不明になっているという。近くの採鉱の廃棄土砂が崩れたことが事故原因とする消息筋の見方を伝えた。


ビルのみこみ・・・土砂崩れ91人不明 懸命の救出続く(15/12/21)


土砂崩れは「人災」中国政府が断定 不明者59人(15/12/21)


積み上げられた建設残土の土砂の流出が原因と断定




中国・深圳の工業団地で地滑り 27人不明 日本経済

 【広州=中村裕】中国南部の広東省深圳市の工業団地で20日、大規模な地滑りが起きた。22棟の建物が倒壊し、27人が行方不明になった。国営通信の新華社が伝えた。地滑りの規模は10万平方メートル以上。東京ドーム2個分を上回る広さだ。習近平国家主席は、全力で救出活動にあたるよう関係当局に指示した。広東省広州市の日本総領事館によると、日本人や日本企業が巻き込まれたという情報は入っていない。


土砂崩れで建物多数倒壊=27人と連絡取れず-中国・深セン 時事

 【香港時事】中国南部・広東省深セン市光明新区で20日、大規模な土砂崩れが発生し、付近の工業団地の建物多数が倒壊した。国営新華社通信は、軽傷者3人を含む4人が現場から救出される一方、27人と連絡が取れなくなっていると伝えた。



中国・広東省で大規模地滑り 20人以上と連絡取れず NHK


中国南部の広東省の工業団地で20日、大規模な地滑りが起きて20棟以上の建物が土砂に埋まり、地元の当局は20人以上と連絡が取れないとして捜索・救助活動を続けています。
中国南部、広東省深※センの工業団地で、現地時間の20日午前11時40分ごろ大規模な地滑りが起き、地元当局によりますと、工場やビルなど22棟の建物が土砂に埋まったり、倒れたりしたということです。
中国国営の新華社通信は、この滑りで41人と連絡が取れなくなっていると一時伝えましたが、地元当局は20日夕方開いた記者会見で、現時点で連絡が取れないのは22人だと発表し、捜索・救助活動に全力を挙げているとしています。
新華社通信によりますと、地すべりの被害にあったのは工業団地にある15の会社の建物ということですが、広州にある日本総領事館は、これまでのところ日本人や日系の企業が巻き込まれたという情報は入っていないとしています。
地滑りが起きた現場では、雨が降るなか、傾いた建物の周辺で大勢の救急隊員や警察が土砂を掘るなどして捜索しています。地元当局は消防や警察に加え大型の建設機械などを投入して、1500人近い態勢で活動を続けるとしています。
※センは「土」偏に「川」