2014年1月19日日曜日

中国軍機が尖閣上空へ頻度増加中 警戒 尖閣上空が騒がしい 日本と軍事衝突を望まず

中国軍の情報収集機が尖閣上空に入る頻度が増加中 警戒

最近やけに尖閣上空が騒がしい


中国、日本と軍事衝突望まず 指導部認識、米介入阻止も 1/19東京新聞

 【北京共同】中国共産党の習近平総書記ら最高指導部が、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本との対立に関し、日本との軍事衝突を望まず、米国の介入を阻止するとの基本的認識で一致していたことが18日、指導部に近い関係筋の話で分かった。
 基本認識は昨年12月末までに最高指導部の共産党政治局常務委員会で意思統一、安倍晋三首相の靖国神社参拝後も維持されている。
 習指導部は昨年10月、中国周辺約30カ国の大使を北京に集め、「周辺外交工作座談会」を開催。この座談会を踏まえ、最高指導部内で「中国は日本と戦う気はない。日本に戦う勇気はない。米国には介入させない」との認識で一致した。

「中国軍の決意見くびるな」 日本などの批判に反発 11/25TBS

今頃になって勝手に領空を重ねておいて、良く言うよね。信じられない民族だ~

ロシア軍機と中国軍機が日本周辺海上を飛行 自衛隊が緊急発進(13/11/18)


中国軍情報収集機が尖閣に接近 防衛省統幕が緊急発進対応を初公表 11/16産経ニュース

 防衛省統合幕僚監部は16日、中国軍のTu154情報収集機が同日午後、九州西方海域で日本の防空識別圏に入り、尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方まで接近飛行したと発表した。航空自衛隊のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)して対応し、領空侵犯はなかった。中国軍のTu154に緊急発進して対応したことを統幕が公表したのは初めて。

尖閣付近に中国機・太平洋に露機、空自緊急発進 11/16読売新聞

 防衛省は16日、東シナ海の尖閣諸島(沖縄県)付近の空域などを飛行した中国軍の情報収集機「TU154」に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。領空侵犯はなかった。
 一方、同日午前から夜にかけ、ロシアの哨戒機「TU142」2機が、北海道から沖縄本島付近までの太平洋上を往復飛行し、空自機がスクランブルした。
(2013年11月16日22時22分 読売新聞)