2014年1月4日土曜日

原発 東海村のプルトニウム溶解液が430トンが危険な状態が続く 固体化にも数十年かかる

原発 プルトニウム再処理 新年早々に、物騒な調査報告が届いている。

430トン 430立方メートルという膨大な量の、東海村再処理施設のどろどろの状態の高濃度プルトニウム溶液を固体化しなければ危険な状態がずっとずっと続くという。

またも個体に加工するにしても、数十年という歳月を要する。

20140104 R/F #052「小出裕章ジャーナル」【東海再処理施設プルトニウム溶液等の調査報告について】