2015年7月8日水曜日

中国毒産品、崩壊への道//スイカが180個も爆発したり白い毒泡を吹きネットで炎上//割り箸も有毒.毎年800億膳//ペットフード 割り箸//中国産­ペットフードで犬が死亡/


中国では食品添加剤など多くの有害化学物質が各種ニュースで問題にされているが、未だに改善されないで流通し輸出されている構造的な問題がある様だ。

外資系企業が生産する衛生管理品と地元メーカーが供給する衛生管理に大きな差があることも問題だ。

農業、酪農にあっては、需要増に対応するため、農薬、成長ホルモンなどをふんだんに使用して効率アップして出荷に合わせる。

中国人は「ワタシ ツカワナイアル ダイジョウブ」と言ってどんどん輸出。

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中国スイカの「怪奇現象」 白い泡を吹く、患者を出す、爆発する…化学物質の多用が原因? 産経WEST

なんとスイカが180個以上爆発したり、白い毒泡を吹き出す現象がネットで炎上、食べると中毒を起こす。
毒性の強い殺虫剤「アルジカルブ」の残留量が問題か
 中国で、割る前に白い泡が吹き出るスイカの映像がインターネット上に流れ、衝撃を与えている。スイカをめぐっては、今年4月に17人が中毒症状を訴えたり、数年前には畑で栽培中のスイカが次々と爆発する怪現象が起きたり。いずれも農薬の誤った使い方に原因があるとの指摘があるという。食の安全を度外視するという中国の“体質”が改めて浮き彫りになっている。



割り箸も有毒 中国製、毎年800億膳 大紀元

相変わらず改善の兆しはない様すだ。

【大紀元日本3月11日】中国における健康被害は大気ばかりでなく庶民が日常で利用する箸にも及んでいる。このほど、上海のレストランで食事をとる客がお湯のなかに割り箸を入れたところ、すぐにお湯が濁ったことがきっかけで、上海青年報が取材を行った。
 取材は上海近辺の浙江省にある複数の割り箸工場で行われた。結果、これらの工場は割り箸を高濃度の過酸化水素で洗浄した後に、石蝋で滑らかにする工程をとっていることが発覚した。工場を出た割り箸は簡易な包装の後に大半は上海の食卓に上っている。 
 過酸化水素は強い腐食性を持つうえ、これらの工場で使われているものに重金属などの有害物質が含まれていると専門家は指摘した。光沢剤に使われる石蝋も人体に蓄積しやすく、結石を促す可能性があるという。
 中国は毎年800億膳の割り箸を生産し、世界各国に輸出している。


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米ペットコ 中国産ペットフード販売中止へ 5/24

人間の食品が心配だからペット用はもっと危険だろうと思ってたら、やはり死亡事故が発生している。

【新唐人=米NYに本部を置く中国語衛星TV】http://jp.ntdtv.com/【新唐人2014年5月23日】アメリカ食品医薬品局FDAの報告書によると、中国産­ペットフードを食べた多くの犬が死亡しています。5月20日、ペットフード販売業者「­ペットコ」が、中国産ペットフードの販売を年内に終了させると発表しました。



中国危険!割り箸、つまようじ、油、鶏肉


割り箸に気をつけて!

私たち日本人は年間約200膳の割り箸を使っているそうです。
これらは97%が中国から輸入されており、発ガン性を持った農薬漬けにされています。

中国産の割り箸は高濃度のOPP(オルト・フェニル・フェノール)や高濃度の二酸化硫黄や亜硫酸ソーダなどに浸されております。
また、過酸化水素や重金属なども含まれていると専門家は指摘しています。

味噌汁などの熱い汁などに漬けると、それらが溶け出しガンや喘息などのリスクを高めることが確認されています。

また、これらの割り箸を水槽に入れたら金魚が死んでしまったという、ショッキングな話などが報道されました。

日本の高度成長時代に品質の安定大量生産のために食品添加物を開発し営業してきた専門担当者が語る。

食品の裏側 1/4

食品の裏側 2/4

食品の裏側 3/4

食品の裏側 4/4


中国 あふれかえる食品添加物

「大量に入ってきている中国産添加物の実体」放射能より怖いもの⑥

偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴

「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が波紋を呼んでいる。この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。

 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。しかし、イオンがこうした手段を講じるのは今回が初めてではない。

有毒ピータン、有毒添加物で製造時間は半分=江西省

添加物で倍速仕上げ


【大紀元日本6月18日】中国の食品にまた問題が発覚した。今度は中国伝統の珍味・ピータン。複数の食品メーカーが危険な化学物質を使用してピータンの生産速度を早めていたことが明らかになった。複数の中国メディアが伝えた。
 報道によると、問題のピータンを生産したとして江西省南昌の食品加工会社30社はこのほど、閉鎖されたという。当局は今後も他の工場について調査を行う方針だ。
 工場では、生産速度を上げるために卵に工業用の硫酸銅を添加していた。通常、ピータンは出来上がるまで2ヶ月を要するが、この方法を取れば1ヶ月で完成するという。
 工業用に使用される硫酸銅はヒ素、鉛、カドミウムなど人体に有毒な重金属を含むという。

中国の毒油いろいろ