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2015年6月12日金曜日

日航機のCAと機長の操縦席ツーショット撮影事件はここが気になる。


日航機長、28歳CAに無理強い 3000m上空操縦席でスマホ撮影 副操縦士不在時


日航機の信用墜落いや失墜事件、機長はチャレンジの相手を間違えたか。

この記事のネタ元はどこなんだろうね。その点が気になったのでピックアップしてみた

 操縦室は2人きり、そこでツーショットをスマホで撮影した様だが、機長は嫌がるCAに無理強いしたとか。
 なぜこの情報が流出したのか、CA達間でのぼやきが広がったか、ハニートラップか、嫌な機長へのCAの逆襲か、はたまた機長が誰かに自慢して見せたか。なんて考えてると不思議な記事だ。


産経6/12
 日航は12日、札幌発大阪行きボーイング737(乗客乗員48人)の旅客機で7日、副操縦士がトイレに立った際に、機長(47)が安全確保のため操縦室に入った客室乗務員(CA)(28)を操縦席に座らせ、その姿を自分のスマートフォンで写真撮影していたと発表した。機長も一緒に写っていた。
 国土交通省は4月、パイロット1人が退室した際はCAを入室させるなどし、操縦室に常に2人以上の人員を配置するよう、航空各社に指示したばかりだった。
 日航によると、新千歳空港を離陸した約10分後の午前8時ごろ、函館市付近上空約3千メートルを上昇中、副操縦士が約3分間、トイレに立った。機長は、代わりに操縦室に入ったCAを右側の操縦席に座らせ、左側に座った自分とCAが写る状態で写真を数枚撮影。この間、十数秒間、機長が外部監視を怠ったとみられている。
 CAは数回断ったが、機長に押し切られたという。







2014年3月10日月曜日

日航機787 機長のウルトラCか ホノルルへエンジン停止して緊急着陸 初めての試みでセーフ

機長のウルトラCで、緊急着陸に成功したのではないだろうか

エンジンからのオイル漏れ、と言うことは爆発の危険性も考えられる。エンジンを停止して緊急着陸するのは初めてということは、かなりの覚悟で着陸に臨んだのではないか。

その結果、乗客は無事で、大惨事をまぬがれたと考えればすごい事ではないか。

日航787型機、右エンジン止めハワイ緊急着陸 3/9読売

 9日午前8時40分頃、羽田発サンフランシスコ行き日本航空002便(ボーイング787型機)が太平洋の約1万2000メートル上空を飛行中、右エンジンにトラブルが発生したことを示す計器表示があったため、米ハワイ・ホノルル国際空港に緊急着陸した。

乗員乗客171人にけがはなかった。
 日本航空によると、同機は同日午前0時過ぎに羽田空港を出発したが、太平洋上空で、計器に右エンジンの潤滑油の圧力と油量の低下を示す表示が出た。このため、機長は右エンジンを停止し、ホノルルに着陸したという。
 同社によると、保有する787型機が、飛行中にエンジンを止めて緊急着陸するのは初めてという。同社は潤滑油が漏れた可能性があるとみて調べている。
(2014年3月9日21時42分 読売新聞)